マイボトルは環境にやさしいと言われていますが、こんな疑問をもっている方も多いのではないでしょうか。
「マイボトルって本当に環境にやさしいの?」
「マイボトルを洗うのも環境負荷が高いんじゃないの?」
結論からお伝えすると、マイボトルを12回以上使用すればペットボトルより環境負荷が低くなります!
ですがマイボトルにも色々な種類があり、環境負荷の高い素材や人体に悪影響のある成分が含まれていることもあります…。
マイボトルは安心して使えるものを選びたいですよね。
そこで今回は、マイボトルが本当にエコだと分かるデータとあわせて、マイボトルを買うときにチェックしたい5つの項目と、わたしが購入したおすすめのマイボトルをご紹介します。
マイボトル購入で失敗しないように、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
ペットボトルをリサイクルしてもマイボトルは圧倒的にエコ!
ペットボトルをちゃんとリサイクルしても、マイボトルを使用した方が圧倒的にエコになることはデータで証明されています。
環境省の分析によると、マイボトルを12回使うとペットボトルをリサイクルするよりも環境負荷が低くなります。
下のグラフを見ると、使用回数12回の時点でステンレス・アルミどちらもペットボトルのCO2排出量を下回っていますね!

グラフにはマイボトルの洗浄や廃棄で出るCO2も含まれていて、ペットボトルはリサイクルで削減できたCO2は引かれています。
マイボトルは使えば使うほど環境負荷が低くなるので、できるだけ長く・多く使うように心がけてみましょう!
エコ・使いやすい・体にやさしいマイボトルとは?
マイボトルを買うときは、エコ・使いやすい・体にやさしいマイボトルを選びましょう。
「マイボトルはぜんぶエコじゃないの?」
「体に悪いマイボトルなんてあるの?」
と不思議に感じる方もいると思います。
実はマイボトルの中には、人体や環境に悪影響を与えるかもしれない素材が含まれているものがあるんです。
そこで、マイボトルを買うときは下記5つの特徴を持った商品を選びましょう!
- 洗いやすい
- 軽い
- 持ちやすい
- フッ素加工をしていない
- BPAフリー
それぞれ詳しく解説しますのでマイボトル選びの参考にしてみてください。
1. 洗いやすい
毎日使うのが面倒にならないように、洗いやすいマイボトルを選びましょう。
洗いやすいマイボトルの特徴は下記の2つです。
- 手を入れて洗える
- パーツが少ない、洗いやすい
手を入れて洗えると、マイボトル専用のスポンジがいらないのでとっても楽です。
取り外して洗うパーツの数や、パーツの洗いやすさも確認してみてくださいね。
食洗機を持っている場合は、食洗機に対応しているかもチェックしましょう!
2. 軽い
重いマイボトルを毎日持ち歩くのは大変なので、できるだけ軽いマイボトルを選びましょう。
容量や素材によって重さは異なりますが、500ml以下なら300g未満のものがおすすめです。
3. 持ちやすい
毎日持ち歩くものなので持ち手がついているものや、スリムで持ちやすいマイボトルがおすすめです。
わたしは持ち手がついてるものを使っています。

持ち手がない場合、直径7cm以上のマイボトルは避けた方がいいかもしれません。
わたしは女性としては手が少し大きめですが、直径7.5cmのマイボトルは持ちづらかったです。
4. フッ素加工をしていない
フッ素加工をしているマイボトルは、環境や人体に悪影響を及ぼす可能性があるのでできるだけ避けましょう。
フッ素加工には汚れがつきにくいなどのメリットがあり、有名なメーカーのマイボトルでも使われています。
ですが、フッ素加工に傷がついたフライパンからは30秒で230万個のマイクロプラスチックが放出される可能性があるという研究結果があります。
テフロン加工のフライパンは少しでも傷が付くと30秒間で230万個ものプラスチックをまき散らすようになる
放出されたマイクロプラスチックは下水から海へ流れ、海の生態系に悪影響を及ぼしています。
マイクロプラスチックの人体への影響は分かっていないことが多いですが、マイクロプラスチックに付着した有害物質が体内に取り込まれる可能性が指摘されています。
マイクロプラスチックが環境や人体に与える影響と対策について解説
フッ素加工をしていないマイボトルもたくさんあるので、フッ素加工をしているものは選ばないのがおすすめです。
5. BPAフリー
「BPA」という物質を含まないBPAフリーのマイボトルを選びましょう。
BPAとは一部のプラスチックの原料に使用されており、人体に入ると内分泌系及び生殖系への影響があるといわれています。
BPAは、缶詰・レトルト食品・プラスチックの食品包装などにも含まれている可能性があります。
マイボトルに限らず、できるだけ「BPAフリー」と書かれた商品を選ぶのがおすすめです。
筆者購入品!スタンレーのおしゃれで機能的なマイボトル
まずはわたしが購入したスタンレーのゴー真空ボトル 0.37Lをご紹介します。わたしはクリーム色を購入しました!

スタンレーのボトルはかっこいいイメージがありましたが、白やピンクなど、かわいらしい色も増えているんです。
グリーンや黒など、かっこいい色のラインナップも健在です!
ゴー真空ボトルのデータは表のとおりです。
| 価格 | 5,170円(税込) |
| 容量・重さ | 0.37L / 260g |
| 洗いやすさ | ◯ |
| 持ちやすさ | ◯(持ち手付き) |
| フッ素加工 | していない |
| BPAフリー | ◯ |
| 食洗機利用可否 | ◯ |
「エコ・使いやすい・体にやさしいマイボトル」の条件をすべて満たしているので購入しました!
容量が370mlで小さめですが、無印良品など外で水を補充できる場所が増えているので困ったことはありません!
特に洗いやすさはピカイチで、口が広いところがとても気に入っています。

パッキンが1つだけなのもうれしいポイントです。パーツが少ないと洗うのが本当に楽ですよね。

マイボトルとしては5,170円と少し高価ですが、ペットボトルを買うのをやめれば3ヶ月ほどで元が取れる値段です。
マイボトルを買うときは、価格よりもエコ・使いやすい・体にやさしいかを重視してみてください。
スタンレーのゴー真空ボトルが気になる方は、こちらから詳細を見てみてくださいね!
もう少し容量がほしい方には470mlのタイプがおすすめです。
おしゃれなマイボトルを購入して、節約しながら楽しくサステナブルな暮らしをしましょう!
マイボトルのパーツが壊れたらパーツだけ購入しよう
マイボトルを長く使うために、万が一パーツが壊れたり無くなったらパーツだけ購入するのがおすすめです。
スタンレーのパーツは、スタンレーの公式HPで購入できます。
長く使った方が環境負荷もどんどん低くなるので、直せるところは直して使いましょう!
まとめ:毎日マイボトルを使って環境負荷を減らそう!
マイボトルはペットボトルよりも環境負荷が大幅に減らせます。ペットボトルをリサイクルしても、マイボトルの方が圧倒的にエコです。
このことを知ってもらって、マイボトルを持つ人が増えたら本当にうれしいです!
マイボトルを使い始めたらできるだけ長く使って環境負荷をさらに減らしましょう。
わたしが購入したスタンレーのマイボトルは、安心して長く使えるマイボトルです。
何より、お気に入りのマイボトルを毎日使うのはテンションが上がります!
ぜひ参考にしてみてくださいね!
サステナブル&ミニマルな暮らしで買ってよかったモノもこちらの記事でご紹介しています!


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